|
沖縄に住む―理想のセカンドライフの過ごし方 (角川SSC新書)
|

|
| ジャンル: | 旅行,観光,トラベル,旅行ガイド,海外旅行,観光情報
|
| 人気ランキング: | 99516 位
|
| 発送可能時期: | 下記ボタンを押して納期をご確認下さい。
|
| 参考価格: | ¥ 777 (消費税込)
|
ご購入前のご注意
|
当ホームページはアマゾンウェブサービスにより運営しています。
商品販売はすべてアマゾンになります。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。
|
|
沖縄暮らしの理想と現実
“理想の生活”を謳歌しているという先輩移住者たちの暮らしぶりからも、沖縄の厳しい現実が見えてきました。今や日本全国どこでも格差社会ですが、その最たるところが沖縄なのかも・・・。しっかり自分(現実)と向き合える人でないと、移住は厳しそうです。これまで読んだ沖縄移住本とは、一線を画していました。
「移住バブル」に釘を刺しつつ紹介
「癒しの島」への移住。この数年、見飽きたようなテーマだが、本書は熱に浮かされたような今の移住ブームに「十分考えて」と釘を刺しつつ、移住をガイドする。本書に掲載されている内容のガイド情報や体験談は、ネットでも十分読めると思うが、本書は要領よくとまとまっていて読みやすい。中年以降に移住した9人の体験談も載っているのだが、実に楽しそうだった。
しかし、意地が悪いのか、沖縄ライフの体験談やアドバイスより、むしろマイナス面のほうが興味深かった。「沖縄に転居する人の8割が、数年以内に本土に戻っている」というちょっとびっくりな事実も知った。家を買うなど退路を断って移住するシニアと若い人では覚悟の度合いも相当違うだろうが、それにしても「沖縄移住」というのは結構リスキーな判断だ。また、移住ブームで沖縄、とりわけ石垣のマンション賃貸の価格が暴騰しており、石垣の賃貸相場は那覇市内も凌駕する。石垣のワンルームに4万も出すなんてちょっと考えにくい…。確かに移住バブルだ。なんか、そうした失敗した移住の話とか、不動産相場が歪む実態をもっと知りたかったのだが、本書はあくまで「沖縄移住」の夢を紹介する本なので、そのあたりはさらっと流している。でも、負の側面を知ることだけでも価値はある。
角川SSコミュニケーションズ
沖縄スタイル24 (エイムック 1495) 島田紳助のすべらない沖縄旅行ガイドブック 沖縄スタイル23 (エイムック 1470) 沖縄スタイル26 (エイムック 1567) 沖縄スタイル25 (エイムック 1530) (エイムック 1530)
|
|
|
|
|