上海美術電影作品集 VOl.1
ナーザの大暴れが収録されているという事で購入致しましたが、一度TVで見た頃の生き生きとしたナーザの動きやアクション 勧善懲悪のストーリーにぐいぐい引き込まれます。この作品は絶対に損しない一枚だと思います。水墨画で表現されたアニメも逸品です。VOl.2もそのうち購入しようと思っています
それは 中国美術の最高 レベル!!!
中国人として、自分の国のアニメ作品がそんなに重視されるのをみて、とても楽しいと感じます。
日本のアニメーション技術を中国風に昇華させた作品
特に「ナーザの大暴れ」は1960年代の東映長編アニメのテイストを感じさせる名作、「まんが映画」という呼び方が似合う作品。 技術的にもディズニー的なフルアニメではなく、部分的に使われる「止め絵」など日本のアニメーション演出技法を取り入れていて、 日本人にも馴染みやすくなっています。「ナーザの大暴れ」は日本語吹き替え版も収録されているので、小さい子供でも安心してみられます。 中国神話の入門書としても楽しめるでしょう。 「おたまじゃくしがお母さんをさがす」「牧笛」の2本の水墨画アニメも、他に類を見ない佳作、 「癒し系アニメ」と呼んで良いでしょう。 これらの作品は80年代初めに日本でも公開され、多くのアニメ関係者、漫画家などに支持されました。 当時、日本のアニメーションが忘れていた何かを持っていた作品でもあるんですね。
字幕がありません
仕様には「字幕:日本語」とありますが、字幕はありません。 これはかなりイタい。というか、このDVDは子供よりも大人をメインターゲットとしているのに、なぜ字幕をつけるのを怠ったのか、、、 星マイナス3。 但し、作品自体はかなり良いです。「西遊記」「白蛇伝」のDVD化も待たれます。(そのときは字幕必須)
美しいアニメとの再会
小学生の時、初めて「ナーザの大暴れ」を観て、雷に打たれたような衝撃を受けました。 その後長い間もう一度観たいと思って叶わなかったのですが、今回DVDを手に入れることができ、大変感激しました。 勿論、期待を裏切らず、想い出は色褪せることのないまま現代によみがえりました。 中国で唯一の国立アニメーションスタジオであった「上海美術電影制片厰」の作品はユーモラスで滑稽だったり、 故事や昔話を元にした教訓的なものなど多彩であり、それでいてひとつの音楽を感じさせるような凛とした空気があります。 特に水墨アニメは必見で、小品ながらも珠玉の作と言えるでしょう。
パイオニアLDC
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